動き出すドーム

9月より大学授業が始まるため、正直、頭の中はそれでいっぱいです。
授業のためのパワポ作りに明け暮れています

1.jpg

写真はその中の一枚。
集成材を使った建築の例として伊東豊雄氏の大館樹海ドーム。

このドーム、膜材が一方向に流れるような模様を描いていて、何かに似ているな~と思ってたら、思いついたのは最近ハヤリのサイクリングのヘルメット。

ドームは求心的な、中心に向かって模様を付けるなどのことが多いのですが、それだとどうも落ち着いた、静的な表情となります。(悪く言うと「動き」がない)

imagesCA8FAKEH.jpg


しかしこの大館の場合、一方向の模様のため、非常にダイナミックな表情で、今にも動いていきそうなカンジです。

ドームなどは単なる「大規模施設」、で終わり、となることが多いですが、それを「建築」にまで仕上げた伊東氏のデザイン力はやはり素晴らしいと思いました

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開催中のオリンピック。 就寝前にちょこちょこっと見ていますが、建築オタクのワタシ、会場の屋根を見ては「これは○○だな」とゼンセン競技と関係ない方を見ています
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