屋根の配筋検査

先日、担当しているマンションの最上階の配筋検査に参りました


地上4階、地下1階のRC賃貸マンションです。構造形式は壁構造。
最上階の4Fは切妻屋根となっており、屋根裏を利用してロフトが設けてあります

切妻屋根のスラブ筋がただダーッと広がっているだけなので、(自分で設計したものながら)非常にシンプルな印象を受けました



切妻屋根は折版構造として働かせることで稜線は梁なしとしました

約1年前の最初の設計打ち合わせの席で、建築家さんに

「ヤマダさん、棟に梁は要りますか?」  と聞かれたのですが
「いりません」と即答しました

梁があるとロフトも少し狭くなるし、イイ感じになったと思います

コンクリートを打てば躯体はこれで上棟。
我々としてはこれでこの建物とは一区切り、仕事は終わりです

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テーマ : 建築
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメント

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No title

折板構造ですか^^すごいなぁ、
すっきりしててよさそうですね。
やっぱりmidasとか使って計算されたのでしょうか。

Re: No title

ありがとうございました。

別に難しくないですよ

midasで解いた「だけ」です。ちょっと注意も必要ですが。
教えましょうか?(^^)

No title

今の事務所にはmidasがないんです^^;
手計算だと正確には解けないですよね、
応力は安全側で設計して配筋多くしてもいいでしょうが、
たわみは…
プロフィール

山田誠一郎

Author:山田誠一郎
㈱dos 代表取締役 

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