奈良
仕事で奈良に行きました

建築と橋の構造に関する学会:IABSE(International Association for bridge and structural Engineering:国際橋梁・構造協会 略称イアブセ)と言うのがあるのですが、それの年次の発表会議が今年は奈良で行われたのです。
日本建築学会の年次の大会のようなものです。
通常上記はヨーロッパなどが多いのですが今年ははるばる日本で。
いい機会だと思い、3日間の会議:コンファレンスに参加しました

会場となったのは奈良、東大寺の横にある会議施設。
月なみな表現ですが新緑がまぶしかったです

奈良公園内にあるのですが奈良と言えば鹿!
我が物顔でたわむれていました。
"会議"の中身はパワポを使って各自が、自分の関わった建物、橋についての構造を発表するというもの。
ひとり約15分発表し、その後、短い質疑応答、という流れ。
発表数は全部で200人ほど。
いくつかの部屋に別れてテーマ別に発表するので、自分の興味のあるのを選んで聞く、ということになります。


私は発表するわけでなく、単に聞くだけの立場でした。

会場入口に門番のように立っていたせんとくん。世間の評判はイマイチですが僕はスキです。

今回のこの会議、参加費だけで8万円!したのですが結果的には非常に有意義でした。

建築と橋の構造に関する学会:IABSE(International Association for bridge and structural Engineering:国際橋梁・構造協会 略称イアブセ)と言うのがあるのですが、それの年次の発表会議が今年は奈良で行われたのです。
日本建築学会の年次の大会のようなものです。
通常上記はヨーロッパなどが多いのですが今年ははるばる日本で。
いい機会だと思い、3日間の会議:コンファレンスに参加しました

会場となったのは奈良、東大寺の横にある会議施設。
月なみな表現ですが新緑がまぶしかったです

奈良公園内にあるのですが奈良と言えば鹿!
我が物顔でたわむれていました。
"会議"の中身はパワポを使って各自が、自分の関わった建物、橋についての構造を発表するというもの。
ひとり約15分発表し、その後、短い質疑応答、という流れ。
発表数は全部で200人ほど。
いくつかの部屋に別れてテーマ別に発表するので、自分の興味のあるのを選んで聞く、ということになります。


私は発表するわけでなく、単に聞くだけの立場でした。

会場入口に門番のように立っていたせんとくん。世間の評判はイマイチですが僕はスキです。

今回のこの会議、参加費だけで8万円!したのですが結果的には非常に有意義でした。
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